マリア・シマノフスカ　（１７８９−１８３１）, ヨーロッパを生きた女性

２０１５年のイヴェント

第三回国際シンポジウム“マリア・シマノフスカとその時代”、今回タイトル“ 非凡なる女性：その神話と現実“

2015年11月25～27日　在パリのポーランド科学アカデミーの学術部に於いて（74, rue Lauriston,パリ16区）。フランスのポーランド大使、アンジェイ・ブュルト氏後援。

シンポジウム参加者：
ヴァレリー・コッスィ（ローザンヌ）、ジェローム・ドリヴァル（リヨン）、ヘレン・ゲイヤー（ワイマール）、イレーヌ・マンデ‐ジャネレ（ベルン）、フランソワーズ・ピット‐リヴェ（パリ）、イレーナ・ポ二ャトフスカ（ワルシャワ）、マリア・ストラジェヴィッチ（ワイマール）、マヤ・トロヒムチック（ロスアンジェレス）、ジャン‐マルク・ワルシャフスキ（パリ）

司会進行：
エリザベス・ザポルスカ‐シャペル（パリ）

招聘演奏家：
エカテリーナ・グラゾフスカヤ、マルチア・ハッジマルコス、クラウディア‐ダフネ・セヴィリャカリオン、ぺトラ・ソムライ、フランソワーズ・ティヤール、エドゥアルド・トルビアネッリ、バート・ヴァン・オールト、エリザベス・ザポルスカ、イーヴォ・ザルスキ

歴史的価値のフォルテピアノ：
ヨハン・アロイス・グラーフ作　1825年ウィーン製（ぺトラ・ソムライ氏及びバート・ヴァン・オールト氏所蔵）

シンポジウムのポスター